20230826
ガマズミ ミヤマガマズミとの違いは 新しい枝に毛があること。 実が細長いこと。
ユキノシタ科の多年草 亜高山帯の林下に生え、高さ10~25センチ。 葉は卵形で浅く裂ける。夏、白い小花を総状につける。 名は、薬草として喘息(ぜんそく)に効くことに由来
晩秋の森で狂い咲きのイワカガミが一輪さみし気に顔を出していた。
落葉の季節、すでに冬ごもりの準備が出来ている。 うつむきかげんの冬芽が愛らしい。
アヤメ科 道端の草むらでひょっこりと
アシナガタケ? 傘は径2-5mm 最初円錐形 のちやや開いて中央部が少し突出する。 方面は帯褐灰色で放射状の条線がある。 飛騨は淡灰色、ほとんど離生。 柄は6-12cm×2-4mm、灰色で明らかな縦線があり、基部は有毛。 夏~秋、広葉樹林(ことにブナ林)内の落葉…
焼津の町中で出会った白いキノコ
謎の生物ケセランパサラン 猛禽類が毛の付いた餌をちぎってそれが乾燥したものが丸まったものとされ これは、野兎のもののような感じです。 ケセランバサラン
バンザーイ バルタン星人、シュワッチ!の木などいろんな呼び方で呼ばれる!!
ツリバナ【ニシシギ科ニシシギ属】 落葉低木または小高木北海道〜九州の低山に広く生える。 9〜10月に濃紅色に熟し、5裂開して、朱色で光沢のある仮種皮に包まれた2〜5個の種子がぶら下がる。
ツクバネソウ【シュロウソウ(ユリ)科】衝羽根草 花期:5~7月。山地帯の林内に生える。 高さ20~40cm 花径2~3cm 鰐片(外花被片)は緑色で4枚、花弁はない。 葉も4枚が輪生する。 名は、この花状を羽根つきの羽根(衝羽根)にたとえたもの(牧野)というが…