のろやま図鑑

日々であったものたちと仲良くなるための覚書き

2021-01-01から1年間の記事一覧

カラスウリ

ガガイモ

ミソサザイ

アシナガタケ

アシナガタケ? 傘は径2-5mm 最初円錐形 のちやや開いて中央部が少し突出する。 方面は帯褐灰色で放射状の条線がある。 飛騨は淡灰色、ほとんど離生。 柄は6-12cm×2-4mm、灰色で明らかな縦線があり、基部は有毛。 夏~秋、広葉樹林(ことにブナ林)内の落葉…

オオシロカラカサタケ

焼津の町中で出会った白いキノコ

オオルリの巣

ヨウシュヤマゴボウ

クサギ

ケセランバサラン

謎の生物ケセランパサラン 猛禽類が毛の付いた餌をちぎってそれが乾燥したものが丸まったものとされ これは、野兎のもののような感じです。 ケセランバサラン

クルマバハグマ

オカメノキ

バンザーイ バルタン星人、シュワッチ!の木などいろんな呼び方で呼ばれる!!

触覚くるっと

ミヤマダイモンジソウ

ツリバナ

ツリバナ【ニシシギ科ニシシギ属】 落葉低木または小高木北海道〜九州の低山に広く生える。 9〜10月に濃紅色に熟し、5裂開して、朱色で光沢のある仮種皮に包まれた2〜5個の種子がぶら下がる。

ツクバネソウ

ツクバネソウ【シュロウソウ(ユリ)科】衝羽根草 花期:5~7月。山地帯の林内に生える。 高さ20~40cm 花径2~3cm 鰐片(外花被片)は緑色で4枚、花弁はない。 葉も4枚が輪生する。 名は、この花状を羽根つきの羽根(衝羽根)にたとえたもの(牧野)というが…

ゴゼンタチバナ

◆ゴゼンタチバナ【ミズキ科】 名の御前は白山最高峰の名で、タチバナは果実の形をそれになぞらえた(牧野)というが、このタチバナは橘ではなく、赤い果実のなるカラタチバナである。 葉は未開花の株では4小。花のあるカブで6小が輪生状につく。

ノコンギク

たぶん

トリカブト

アケボノソウ

ムラサキナギナタタケ

春蘭

春蘭 202003

テイカカズラ

テイカカズラの種

マタタビ

マタタビ科 マタタビ属 落葉蔓性木本 花の咲くころ、葉の半分無頼が白く変化しよく目立つ

ヤグルマソウ 矢車草

ヤグルマソウ(矢車草) ユキノシタ科 ヤグルマソウ属 花期:6月~7月 分布:北、本 山地の湿った林内に群生する多年草 20210613 ◆名 葉の形をこいのぼりの先端に付ける矢車に見立てたもの ◆葉 根生葉は長柄があり、小葉5個からなる大型の掌状複葉 小葉は長…

コヨウラクツツジ

20210530

カニコウモリ

ギンリョウソウ

ウルシ?ハゼ?

ウスノキ

コバイケイソウ