ユキノシタ科の多年草 亜高山帯の林下に生え、高さ10~25センチ。 葉は卵形で浅く裂ける。夏、白い小花を総状につける。 名は、薬草として喘息(ぜんそく)に効くことに由来
晩秋の森で狂い咲きのイワカガミが一輪さみし気に顔を出していた。
落葉の季節、すでに冬ごもりの準備が出来ている。 うつむきかげんの冬芽が愛らしい。
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